2008年 10月 22日
2009手帳
本日、2009年版の「ほぼ日手帳」が届きました。
この手帳は昨年より使用しているのですが、
1日が1ページタイプで、
背景は方眼になっており、
自由気ままにタップリ書き込めるのがグッド!
ToDoリストも時間軸も付いているし、
年間、月間スケジュールも最初の方に付いている。
(アドレスページはないけれど携帯電話があるからOKでしょ?)
毎年改良が繰り返され、使い勝手は進化しているが、
難点はリーズナブルとは言い難い?ところか(ボクだけ?)。
一番安いナイロンカバーセットでも¥3500円プラス送料で4000円越えてしまうのだ。
(全国のLoFtでも買えます)
ボクの手帳へのこだわりはこうだ。
手帳は使って楽しくなければいけない!
楽しくなければと自然と使わなくなってくる。
めくってみて余白の多い手帳ほど寂しいものはない。
100%満足とは言えないけれども、
このほぼ日手帳、楽しさという点では非常に可能性がある手帳だ。
ユーザーの様々な使用例の載った、
公式ガイドブックまで出てます。
ほぼ日手帳公式ガイドブック
使い方は本人次第で、自由に使わなきゃ損だ。
毎日どういう風に楽しく使おうか逆に悩んでしまう...。
が、出来事、ひらめいたことなど何でも
気ままに文字、絵、写真で埋めてしまうのがよかろう。
日々役に立って、
後にふと読み返してみて懐かしく、楽しく感じる、
そういった手帳を作り上げたいといつも思っている。
この手帳は昨年より使用しているのですが、
1日が1ページタイプで、
背景は方眼になっており、
自由気ままにタップリ書き込めるのがグッド!
ToDoリストも時間軸も付いているし、
年間、月間スケジュールも最初の方に付いている。
(アドレスページはないけれど携帯電話があるからOKでしょ?)
毎年改良が繰り返され、使い勝手は進化しているが、
難点はリーズナブルとは言い難い?ところか(ボクだけ?)。
一番安いナイロンカバーセットでも¥3500円プラス送料で4000円越えてしまうのだ。
(全国のLoFtでも買えます)
ボクの手帳へのこだわりはこうだ。
手帳は使って楽しくなければいけない!
楽しくなければと自然と使わなくなってくる。
めくってみて余白の多い手帳ほど寂しいものはない。
100%満足とは言えないけれども、
このほぼ日手帳、楽しさという点では非常に可能性がある手帳だ。
ユーザーの様々な使用例の載った、
公式ガイドブックまで出てます。
ほぼ日手帳公式ガイドブック
使い方は本人次第で、自由に使わなきゃ損だ。
毎日どういう風に楽しく使おうか逆に悩んでしまう...。
が、出来事、ひらめいたことなど何でも
気ままに文字、絵、写真で埋めてしまうのがよかろう。
日々役に立って、
後にふと読み返してみて懐かしく、楽しく感じる、
そういった手帳を作り上げたいといつも思っている。
by comfortable3
| 2008-10-22 20:45
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